ハグモー(hugmo)のおすすめポイント
保護者とのコミュニケーションが取りやすくなる
スマートフォンでも利用可能
写真販売にも対応
子どもたちには健やかに成長して欲しいというのが多くの保護者の願いです。保育園や幼稚園は社会性を育む土台となる場なので、子どもたちには非常に重要な場といえるでしょう。しかし、保育者と保護者との連携がスムーズにいかず、連絡ミスなどが発生することもありえます。ハグモーは、そういった現場の問題改善に役立つシステムです。
CONTENTS
搭載機能
計画作成 | 要録 | 保健記録 | 午睡チェック |
× | × | 〇 | 〇 |
発達の記録 | 日誌作成 | 予約機能 | 保護者連携 |
× | 〇 | × | 〇 |
職員の情報共有 | 園児管理 | 園管理 | 名前シール |
× | 〇 | × | × |
ハグモーの基本情報
導入実績 | 不明 |
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問い合わせ | 問い合わせフォーム |
会社概要 | >株式会社学研教育みらい 【本社】〒141-0031 東京都品川区西五反田2-11-8 TEL:不明 FAX:不明 |
業務の効率化に役立つハグモー(hugmo)
親の立場からすると、園での我が子の様子を保育士や幼稚園の先生から細かく伝えてもらうと安心します。しかし、連絡帳などに毎日の詳細を細かく記載しようとすればする程、保育者の業務が増えることになり、子どもたちに接する時間をそういった業務に使わなければいけないのであれば、本末転倒といった事態になりかねません。
保育園システム・幼稚園システムのハグモー(hugmo)は、そういった保護者とのコミュニケーションの方法を劇的に変えてくれるシステムです。保護者からもコミュニケーションが取りやすくなったと口コミなどで評判です。保育園システム・幼稚園システムのハグモー(hugmo)には、「お知らせ」「連絡帳」「スケジュール」「写真販売」「アンケート・申請」「緊急連絡」等、多彩な機能が備わっています。
スマートフォンにアプリをダウンロードするだけで、簡単に使用できます。今までは連絡帳などに連絡事項を書いてやり取りするのが一般的でしたが、連絡帳が手元にない限り内容を確認できないという問題がもちろんありました。一方、アプリであれば外出先などでも確認しやすいので、たとえばスーパーなどに立ち寄った際に、連絡事項を確認して必要な物を購入するといったこともできます。幼稚園や保育園の方でも、書き忘れたことを後から追加することも可能です。口コミなどを見ると、手書きで書くよりも簡単なので仕事が楽になったと感じている保育者が多いことがわかります。
健康管理に役立つハグセーフティー(hugsafty)
ハグモー(hugmo)には、健康管理に役立つハグセーフティー(hugsafty)という機能があります。子どもの安全を見守るのに最適な機能で、睡眠中の事故の防止にも効果が期待できます。
保育園では午睡(午後の昼寝)が導入されているのが一般的ですが、不幸にも午睡中に亡くなる事故が起きています。窒息などの事故が発生することもありますし、乳幼児突然死症候群が発生する場合もあります。乳幼児突然死症候群の場合にはまったく予兆がないので、プロの保育士でも気づきにくいトラブルといえるでしょう。
ハグセーフティー(hugsafty)には、睡眠中の呼吸にともなう体動を、IoT午睡センサーがリアルタイムでモニターしてくれる見守り機能があります。保育者の午睡チェックをサポートしてくれる機能なので、保育者の心理的負担を軽減することにもつながります。異常が生じた時にすぐに気付くことができるので、万が一の事態にもスピーディーに対応できます。そのため口コミなどでも安心して子どもを預けられると評判です。
また、ハグセーフティー(hugsafty)には、スマート検温という機能も搭載されています。IoTスマート体温計と専用アプリを使うと、たった3秒で検温と記録を完了できます。毎日の検温業務が楽になるので保育者に喜ばれています。後から体温の記録を見れば、平熱などもわかりやすいでしょう。
送迎バスがどこにいるかわかるバスロケーション
保育園や幼稚園の送迎にバスを利用しているという人も多いと思います。バスは電車と違って道路事情や天候などにより、定刻より遅れてしまうことも珍しくありません。ずっと待っているのにバスがなかなか来ないので、イライラしてしまうこともあるでしょう。
ハグモー(hugmo)には、送迎バスが今どこにいるかを地図上に示してくれるバスロケーションという機能もあります。バスの位置情報がリアルタイムで閲覧できるので、待ち時間を短縮することにもつながります。あとどれぐらいで着くか予想しやすいので、家を出る時間を調整しやすいなど評判です。
また、緊急連絡機能も保護者に評価されている機能です。大雪や台風などが発生したときに、保育園や幼稚園が臨時休園となることがあります。まれに、事件を起こした犯人が近くを逃走しているなどのトラブルが発生することもあるでしょう。そういった際には、保護者にプッシュメッセージの緊急連絡が送られます。災害時やトラブル発生時など、不安なときに心強い機能となるでしょう。
それから、ハグモー(hugmo)で便利な機能として人気なのが、写真販売です。我が子の可愛い写真を購入したいと思う保護者は多いと思いますが、写真購入が簡単に行えるようになっています。デジタルデータとして購入することもできますし、印刷したりフォトブックにして購入することも可能です。
ハグモー(hugmo)は、保育園や幼稚園と保護者のコミュニケーションをサポートしてくれる保育園システム・幼稚園システムです。午睡中の変化を見逃さない機能や、アプリで連絡事項が確認できる連絡帳、送迎バスが今どこにいるかわかるバスロケーションといった便利な機能は保育者にとっても保護者にとってもとても有用なシステムといえるでしょう。
ハグモーを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
ソフトバンク子会社の『ハグモー』は、乳幼児の蒲団の下に敷いたマット型のセンサーで、空気の小さな振動から呼吸数や体の動きを測定し、保育士のタブレットに表示し、呼吸が減弱したり停止した場合にアラームが鳴るソフトを開発。10月1日から保育所に提供とのこと。
— 高木徳一(小説家、詩人) (@takagitokuichi) September 20, 2018
保育園や幼稚園などで撮影した写真をクラウドで共有できる「hugphoto」アプリの提供を開始―hugmo(ハグモー)|お知らせ・プレスリリース https://t.co/Z53T4SVVzq #softbank
— HiRO (@MDB_HiRO) October 18, 2018
子どもの呼吸の様子なども感じ取ることができるのは非常にメリットだといえます。この機能があることで、子どもの命を救うことができる可能性も高まります。
また写真の共有も可能であるため、保育園や幼稚園にいるときの貴重なショットも思い出に残しておくことができます。