キッズダイアリーのおすすめポイント
現場の悩みを取り入れながら開発されたサービス
受賞経験もある見やすいデザイン
サポートが豊富で安心
保育の現場は何かと忙しく激務になりやすいものですが、そんな保育園システム・幼稚園システムをサポートするサービスとしてキッズダイアリーが注目されています。保育士にも保護者にもうれしいICTシステムですが、今回は詳しいサービス内容や導入するメリット、さらに利用者のリアルな口コミや評判も紹介していくので参考にしてください。
CONTENTS
搭載機能
計画作成 | 要録 | 保健記録 | 午睡チェック |
〇 | × | 〇 | 〇 |
発達の記録 | 日誌作成 | 予約機能 | 保護者連携 |
〇 | × | 〇 | 〇 |
職員の情報共有 | 園児管理 | 園管理 | 名前シール |
× | 〇 | × | × |
キッズダイアリーの基本情報
導入実績 | 保育施設自社開発アプリ導入数NO.1 2万アカウント突破、全国対応 |
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問い合わせ | 電話・問い合わせフォーム TEL:050-1743-2220 |
会社概要 | キッズコネクト株式会社 【所在地】 〒108-6215 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟(受付15階) TEL:050-1743-2220 FAX:03-6700-7996 |
気になるキッズダイアリーの特徴は?
経済産業省からIT認定を受けているキッズダイアリーには、保育園システム・幼稚園システムを効率よくする機能が備わっています。現場の保育士の悩みを取り入れながら開発されたサービスなので、操作しやすく見やすいシステムになっており、GOODDESIGN賞とキッズデザイン賞にも選ばれています。アカウント数も20,000を突破し、ますます活躍の場を伸ばしているサービスだといえるでしょう。
保育士、管理者、保護者が子どもを取り巻く環境を情報共有できるアプリであり、やり取りの場としても利用できます。キッズダイアリーで利用できる機能は幅広く、日々の保育を効率化できるものが多いようです。保育施設の要望に合わせたカスタマイズもできるので、園に合わせて使いやすく工夫できます。保護者側も使いたい機能だけに絞ってサービスを自由に選べるので、保護者の負担も少なく導入できるのも特徴です。
また、サポート体制も整っているので、キッズダイアリーを使用しているときに不明な点があっても、専用ダイヤルや訪問サポートで問題を解決できるでしょう。ICTシステムに慣れていない保育士でも、いざというときのサポート体制が整っていることから使いやすく安心して利用できるのです。
さらに、いつでも無償のアップデートも行ってくれます。多言語にも対応しており、パソコンだけでなくスマホやタブレットからもアクセスできるので、どのような環境でも問題なく利用できます。
キッズダイアリーを利用するメリットは?
キッズダイアリーには主に3つの利用メリットがあります。
まずは、保育園システム・幼稚園システムにおける事務作業が効率化できることです。子ども一人ひとりの連絡帳の記入や子どもの遅刻、休みの連絡、保育園利用料、延長料金などの請求書の作成など、園の運営ではさまざまな事務作業があります。これらを一括してシステム上でまとめられるので、これまで事務作業に必要になっていた時間を短縮できるのです。
次に保育園全体でのペーパーレス化ができるのもメリットでしょう。保護者と園での情報共有のシステムとして、園だよりや給食の献立表、園での子どもの様子などを紙で印刷して配布している園が多いようですが、キッズダイアリーを導入すれば、これらをアプリ上で共有できるようになります。
さらに子どもの発達段階などを記入する個人記録や、日々の保育における月案や週案、日誌などもアプリ上で作成でき、早番遅番などのシフト管理もできるので、保育者の業務負担も減らせるでしょう。
また、ICTシステムにより子どもを取り巻く環境や健康状態などを見える化できるので、これまで以上に安全に保育できるのがメリットです。身体測定の結果や日々の健康状態などを入力できたり、献立のアレルギー確認がしやすかったり、災害時にもすぐに情報共有できたりするので、保育中のトラブルが起きにくくなり、子どもの情報を共有しやすくなるでしょう。
利用者の口コミや評判はどうなの?
キッズダイアリーでは保育園システム・幼稚園システムにうれしいシステムを導入できることがわかりましたが、気になるのは利用者の口コミや評判ではないでしょうか。
利用者の声を見てみると、保育士と保護者間での伝え忘れや確認忘れがなくなった、お知らせを一斉送信できるので便利になったとの声がありました。口頭や書面だと連絡ミスが起こりやすいですが、アプリなら情報を正確にすべての保護者に伝えられるのでもれがなく安心です。
また、細かい情報もすぐに保護者と共有でき、ミスがないことで、園と保護者との信頼度もアップしたと感じているようです。子どものアレルギーや健康状態などの管理ができるので、献立に合わせたアレルギーの確認がしやすくなったとの声もありました。複数の保育士同士での情報共有もできるのでミスが起こりにくく、子どもを取り巻く安全管理も徹底されています。
そして、保護者からもアプリで欠席や遅刻の連絡ができるので忙しい朝でも利用しやすい、写真が添えられた連絡帳を見られるので子どもの園での様子がわかりやすく安心して任せられる、保護者だけでなく祖父母にも子どもの成長を見せやすいなどよい口コミや評判が多数寄せられているようです。口コミを見てみると、保育士や園長の業務効率化に役立っていることや保護者からも情報共有がしやすいことから、評判がいいことがわかります。
キッズダイアリーを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
キッズダイアリーです!園毎にアプリを配信してくれるので「安心の可視化」にも繋がりますし、内容も保護者と保育士の意見にそくしていて凄いですよ!
— てぃ先生 (@_HappyBoy) January 21, 2018
園児の出欠も、登園時に保護者がタブレットでチェックインで省略。欠席時もアプリで連絡。行政へ提出する日報もアプリを使うことで残業が不要に。事務作業が半分になり子供と接する時間が増加。 キッズダイアリー 保育士に寄り添うアプリ https://t.co/2NWdJnwGC4
— 駒林健一 (@jigyoukeikaku) February 5, 2017
@ochitakaji
体調回復してよかったですね(^-^)キッズダイアリー楽しく読ませてもらってまーす♪いってらっしゃい(^o^)/— しゅうこ (@shuko_1131127) October 17, 2011
キッズダイアリーがあることで、安心の可視化につながっていることがわかります。、また園児の出欠や日報など事務作業が効率化されているといえます。
そのため、保育士にとっても保護者にとっても非常にメリットとなるサービスであると考えられます。
ICTシステムとして導入されつつあるキッズダイアリーを利用すれば、日々の保育業務を効率化でき作業の時間短縮につながり、簡単に保育士と保護者間での情報共有ができることがわかりました。実際に利用している人の口コミや評判もよいようです。子どもの健やかな成長や安全のためにも導入してみてはどうでしょうか。
【FAQ】よくある質問
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Qどれくらいで利用できるの?A3営業日〜1週間ほどで使えるようです。
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Q導入することで園の負担が増えるのでは?AKidsDiaryでは現場目線での設計にこだわり、現場シーンでの利用を想定して開発しているようです。また、導入時にはどの機能から使い始めることが施設、職員様にとって最適かを提案し、負担が増えないような導入設計をしているようです。
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Q機能は全部使わなくても大丈夫?A契約時点での機能制限は設けていないようですが、施設様によって使いたい機能を選んで運用することが可能なようです。慣れてきたタイミングで新たな機能を追加するといった運用も可能で追加費用などはかからないそうです。
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Qお試しの利用は可能?Aデモ機での利用が可能なようです。
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Qインターネット環境がなくても導入できるの?A利用にはインターネット環境が必要だそうです。